身体の不調から知る

スクール

人をサポートする

心と身体は繋がっている

自分を知っていく過程でその事を自覚して行ったんだけど
そこって意識的に気づかないと見落としちゃうんだよね

星詠みをしてもらった時、人をサポートする事が苦なくできる人だと知った

確かにその時秘書の仕事していたし、
振り返ってみると自分のためと言うより
人のため、会社のため、お客様のためと常に考えている傾向があった

低次で読み解くと私の生き方あっているし、
秘書とか天職じゃん!ってなるんだけど
そこに”私の本質”はないんだよね

常に自分がしたい事ではなく
やりたくなくても求められるのであればやる
それは仕事に限らず恋愛にも通じる部分があったんだけど

そんな生活、人生を歩んでいた私は
万年”痔”を患っていた
(どんなカミングアウト!笑)

手術を受ける

多分学生の時から共存している痔
ウォシュレットを使っていないからなるんだ!と言う次元の話ではない
使っていても、なんの心当たりもなくいきなり悪化する時もあった

薬をつければ治るし、恥ずかしさもあって病院に行く事は考えていなかった私だけれど
ふと、ずっとこのままは嫌だ!と思い病院に行く事になる

女性オンリーの診察日があって担当は女の先生
そんな病院を見つけて訪れる
数ヶ月待って手術を受ける
(痔に悩まされている人って多いのね)

でね、その直後にあったスクールでそれを話す私。。。笑

現象としては痔を取る選択をしただけ
でもその場所は第一チャクラ(本質を生きる)に当たる部分
これまで(30数年)放置してきたんだからそのままでも良いのに、出来物を取る選択をした
それはひかりちゃんが本質を生きる事と向き合う決心にも通じるよね
と言われたんだよね

その時はそうなんだ〜とどこか他人事として受け止めている私もいた

バロメーター

その後何度か通院して
病院の先生からまたできたら取りにきてね〜と言われ
え。根治のために手術したのに、、、と思った私

しばらく快適に過ごし、手術して良かったと思っていた

のに、またもや怪しい兆候が出てきた
お通じが悪い訳ではないのに

日々、食べ物や行動などゆきちゃんと話しながら決めている私

なのでいつもの様に
とりあえず薬つけとく?
この症状の意図は?
私が気づくべき事はある?
と聞いていく

薬はつけなくてい良いと言われ
本質からずれていると指摘される

確かに振り返ると低次のサポート力を使っている
私が考える事ではない事をあれこれ考えたり
行動しようとしていたり
自分を苦しめ、相手の学びを奪う
どちらにも負しかない状況だった

それを止めると、症状はスンと治る
不思議に思うけど、実際に私に起こっている事実

考え方の癖とかってすぐには直らない
だから定期的にこの症状に出くわす

本質を生きるって事にハードルがある私だからこそな症状だな
でも、内側も身体も本質を生きる事を諦めていないんだな
だからこうやってお知らせしてくれるんだな
と自分自身が健気で可愛く思えてくるし
実際に動いて克服し、全うできるのは私しかいない!とも同時に思う

SOSに気づいてね

私の話はほんの一例に過ぎなくて
身体の不調ってみんな何かしら抱えていると思う

その全てが内側の訴えとは言わない
でも、病院に行っても改善しないとか原因がわからないって時に
もしかしてって自分振り返るきっかけにしても良いのかもしれないよね

無理やり頑張るって本当にキツイし
キツイ事に気付けずに頑張っている人が大半だと思うから

小さな不調でももし気づいたのなら無視せずに自分を労って欲しいなって思います
心も健康も守れるのは自分だけだよ

 

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