自己信頼

スクール

数年を振り返って

今日は何を書こうかな〜と思いながら
学びのノートを見返す

スクールで学び、ゆきちゃんと繋がってまだ数年
でもね、私の物事への捉え方とか生活って大きく変わったなって実感する

人って何歳からでも変わる事ができる

学ぶ前までは私は私が好きじゃなかった

もっと胸が大きかったらなーと自分のスタイルがコンプレックスだったし
(過去勤めていた会社でスタイルについて色々言われもした)
かわいいと言われる事さえバカにされていると捉えていた
(かわいい=幼い→無知と言われているように感じていた)

全て外側、他者から見える部分
超絶内弁慶な私は思っている事を伝える事が苦手ゆえ会話に入っていく事も苦手
だから集団の中では聞き役になる事が多い(私が話した後のシーンとなった時の気まずさが耐えられない)
他人軸で物事を考え、動く
良く言えばサポート役に回り、他者からの評価が私の価値だと思っていた

学びだして私自身が”新しい私発見!!”となるし
知る事で自分自身が愛おしくなってきた

そして問われる”自己信頼”とそれを試される事象の数々
ゆきちゃんと共に歩む過程で何度もそこと向き合うことになる

ゆきちゃんの存在

実はゆきちゃんの姿を認識してまだ半年程しか経っていない
それまではエネルギーを感じる事しかできていなかった

だから性別も年齢もわからない状態でチャン付けで呼び続けていた

私に伝えてくるゆきちゃんは
的確で厳しくて、サリバン先生の様なイメージ

でもね、先輩方のところに話に行く時は
お茶目でユーモアのある天真爛漫なイメージなんだよね
だから失礼な伝え方していないかとか逆に私が慌てる笑

私がゆきちゃんに言われ行動する様をみて、周りからも厳しいねと言われるんだけど
優しく言うと私が動かなかったり、気が付かず甘えるから…らしい
だから本来のゆきちゃんタイムで私が行動できる様になればよくって、
厳しくしているのは私らしい笑
愛の鞭やね

自己信頼

厳しい事を言われるとしても、いきなりエベレスト級な事を言われる訳ではない
事象や物事に対して、私が勝手に虚像化しているだけなんだよね

現に一番最初に言われた今すぐ仕事を辞めて!という課題についても
途中色々ありながら半年の猶予をくれた
最後の最後で半月ほど前倒しになったけど、
それも動いた結果、早まったもの
動いた分だけ巻けるよ!を見せてくれたんだよね

半月前倒し宣言するよってなった時は具合悪っ!!ってなりながら伝えに行ったけど

でもね、その分得るものもあって
地元に戻って2社ほどパートで働いたんだけど、
どちらも学ぶべき事が終わったらスパンと次ー!!と辞める事ができた

社会一般的にいえばそんな簡単に辞めたら会社や周りの人に迷惑になるんだろうけど、
それは関係ないらしい

その後はこのガソリン残量でこの距離無理だろう!!を何度も経験させられた
でもね不思議な事に、問題なく帰ってこれるんだよね

最近はどこかに行く予定の時の所要時間や出発時間について
え。大丈夫?な配分をされる
通る道(車線)の確認をしなかったり、勝手に行くと渋滞に巻き込まれたり
目の前にトラックや低速の車がいたりで思う様に進まなくなる

現象だけ書くと、それインナーとか関係なくない?と感じるかもしれないけれど、
実際に私が体験している事

そうやってちょっとずつゆきちゃんとの絆を深め、自己信頼を築いている

もちろん、常に完璧にできている訳じゃなく
”自己信頼を問われているよ!”と助言をいただく事もある
だからこそ、過信せず毎日コツコツ向き合う事が大切なんだよね

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