食べる事

スクール

少食っ子

小さい頃の私は外食が苦手な子だった

同じものでもテイクアウトして家でだったら食べられる
でも、お店ではリアルに一口しか食べられない子だった

もちろんお腹が空いたからお店に行く訳なんだけど、
お店に入った瞬間の匂いがダメで、
匂いだけでお腹がいっぱいになってしまっていた

母はそんな私を心配し
父は年頃になったら食べられる様になるだろうと静観していた

父の読み通り友達と出かける年頃には多少食べられる様にはなっていたけれど
一人前食べられる物が限られていて、まぁまぁ苦痛な時間でもあった

定食のご飯は完食することはなく、おかずとかも周りに食べてもらっていたし
マックとかは毎回ポテトを残して鳩にあげていた笑

そんな私でも気持ち悪いほど食べていた時期もある

食の変化

働き出して2年目くらいの頃、
当時母はスーパーで働いていて、売り出しのチョコレート系のお菓子を大量に買ってきていた

食が細い割におやつとかは全種類食べたい、食い意地旺盛な私はそのお菓子等を片っ端から開けて食べる毎日を過ごしていた

ちょうど同時期、私の食欲が暴走し始め、
(当時幼稚園で働いていたんだけど)
持って行くお弁当の量が増え、
パン給食の日には別におにぎりを持って行ったり(それまでは無しかあっても果物くらいだった)
友達と夜ご飯を食べる予定なのに、家のご飯を食べて出かけ普通にみんなと同じ量を食す
ご飯の後30分も経たないうちにお菓子を食べる日々を送った

期間にして1ヶ月くらい
体重はみるみる増えMAX15キロくらい太った記憶がある

初めてズボンが入らないを経験し
鏡を見たら綺麗に二重顎になっていた

流石にやばい!!と気づき、そこから食べられなくなる

世間的な表現を使えば
過食と拒食を交互に繰り返す様になり(あ。ただリバースはしていない)
拒食時には周りから病気を疑われるほど痩せこけていたりもした

一人暮らしを始め、ご飯を作る事にハマり頑張る時期
作る事を放棄し、大量のスナック菓子やジュースを買い込みそれを食事に充てる時期
全く食べない時期を経験していく

食べたければ食べれば良いし、食べたくないなら食べない
そんな生活リズムが私の中にできていた

食べ活

スクールで学び出し、食べなければいけない時があると知る事になる
それも大量に。。。

見聞きするその量は想像をはるかに超えていて、
聞くだけで私には無理な世界だ!!と思っていた

そんな私の世界にも食べるべき日が訪れる

先輩ととある講習を受け、次の予定までの空き時間
お茶しましょう!と前日から話していたのに、感じるのはお茶という軽いものではない予感
歩きながらお店の特定をして向かった先は豚ステーキのお店
このお店ご飯とお味噌汁はおかわりできるし
豚ステーキは替え肉ができてしまうお店
食べすすめご飯が絶妙な量残り、当然の様に替え肉する事になる

そしてこれだけでは終わらない
その後すぐクレープを食べるという課題もこのお店に向かう途中に気づいてしまっていたため
お腹いっぱいの中クレープを食べる事になる

お腹の限界を超えた世界
分厚いクレープ生地に殺意を覚え、当然具合が悪くなる

ただ食欲の赴くままにドカ食いしている訳ではなく
必要なエネルギーだから食べなければならない
だからリバースなんて事したら、最初からやり直しになる
でもね、この時は本気でリバースしたい気持ちに支配され
おじさんもびっくりな盛大なゲップをするまで具合悪さと戦った

後のスクールで”ひかりちゃんもついに始まったね!”と言われ
嬉しい様な、逃げ出したい様な気持ちになった

実際にこの日を境に、私の食べ活生活が始まる

バーガー2個(+サイド)とか当たり前、
ファミリーセットとして売られているものを1人で食べる
小麦の摂取量よ!と言いたくなる時期や
クリームを大量に摂取する時期

自分が食べたい!と思うものではなく、
自分に必要なエネルギーを摂取する

普段もそうだけれど、顕著に現れるのはウラ活の時(ウラ活のお話は時期が来たら追々と)

胃的にお腹が空いていない状況だとしても、確実にエネルギーは消耗していて
私たちは食べる事でエネルギーを補給する生き物
だから食べなければならない
でも胃にはまだ消化できていない食べ物があるから食べきれない状態
それでも食べなければならない

目の前に届いても静かに食べたくないと抵抗し、
それがだんだん何で食べなきゃいけないんだ!と苛立ちに変わり
意味がわからないと文句を言い出す
”ひかりちゃん食べられるはずだよ”と言われても聞く耳を持たず
”過去世の子が話があるみたいだよ”と言われても拒否る
先輩のサポートをフル無視する失礼な私(振り返ってほんと失礼な事したなと改めて思う)

そんな反抗的な私に怒るのはもちろんゆきちゃん
覚悟が足りないと怒られ
小言を言う前に黙って食べろ!と言われる

必要があって食べるのに、
”食べられない”と考え弱音を言うことは隙を生み出す事になる
それは弱みに漬け込む存在をこちらから招き入れる事になり、
それにより本来の目的が達成できなくなる
全く良い事がないばかりか、私自身だけでなく周りの足を引っ張る事になる

食べる事に対しての抵抗

最近思い出した事、
父と母、姉の4人家族だった我が家
おかずを取り合って食べる訳でもなく、両親が大食漢な訳でもない
だから外では食べれれない私の家で食べる量が多い少ないと考える事もなかった
(母と話すと家でも食が太い子ではなかったらしい)

そんな中、男兄弟がいる従兄弟や親戚との食事はインパクトが強かった
がっつくという表現が当てはまる食べ方
お世辞にも綺麗な食べ方とは言えない
子供らしいと言えばそうなんだけど、幼い私からすると受け入れがたいほどの衝撃
そして皆ぽっちゃり体型

他にも食べてぐーたらするこちらもぽっちゃり体型な叔母

そんな従兄弟や叔母をみて食べ方に厳しかった父が発した言葉(内容までは覚えていないけれど)

それらが食べる事は悪!とまでは行かないまでも抵抗として私の中にあり
食べたい、でも太るのは嫌だから食べないという思考を生み出していた

だからね、1人で外食とかすごく苦手
1人でこんなに食べるの?と思われるのも嫌だし、食べ切れる自信もない
テイクアウトでもやっぱり同じ考えに陥り、コンビニですら買うものを躊躇する

とは言うものの、食べなければならない状況になりそんな事言えなくなった
そうすると、盗む訳じゃなくお金払うんだから!と思える様になり、
臆する事なく買う事ができる様になった

食べる事に対しても以前ほど抵抗はなくなり
ただ黙って食べ続けるを日々取り組んでいる

あれ。今日の内容スクールと関係ないじゃん?と思われそうだけど、
関係なくはないんだよね
本来の自分を生きる為に食べる事も必要な選択なんだよね

それをちゃんと理解して取り組む事に抵抗していた私
抵抗は完全には癒せていないけど、
これも日々向き合いコツコツ実践していくしかない部分なのです

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