入り口
今までにいろんなセミナーや講習に通った
そのお陰で他者基準で判断しがちな私の中に自分基準のが生まれた
自分を大切に扱うと周りからも大切にされる
とか
私らしさを活かす
とか
今まで苦しかったのは自分を大切に扱えていなかったんだなと反省する
でも自分を大切に扱う事と甘やかすは違う
時として自分に厳しくある事が結果的に自分を助ける事になる事もある
私らしさを学んだ時、”かわいい私”を認める事ができた
けれど、それは間違うと”かわいい私でいなければならない”と言う制限にもなる
だからその学びは自分を知ったり変えるきっかけで
その本当の意味を正しく理解したのはスクールで真理を学び出してからだった
自分自身の事
ある日のスクールでインナーが伝えたい事を聞くワークをした
ゆきちゃんからは
”自分自身の事分かったつもりになっているよ”と言われた
スクールの先輩方の行動や変化を見聞きする度に、
すごいな〜と自分との差を感じる事が多く
同時に同じ学びをしているのに私はダメだなと思ってしまっていた
でもね、私自身も学びを通しゆきちゃんとの絆を深める過程で
周りから驚かれる選択をし行動してきていた
行動する時はすごくザワザワするし逃げ出したいとも思うんだけど、
そこと向き合って乗り越えると
だってそれはすべき事だったから特別な事ではない
となり、自分で自分を褒める事はなかった
自分で自分を褒めないから、頑張ってるね！とか褒めてもらうと調子にのる私がいる
すると自分で躓いてしまったり、足元をすくわれる
自分を褒める事は認める事
そこから改めてこれからを見据えて行動に変えていく
限界
ゆきちゃんが今世やるべき事、目的は全て知っていて
どうする？と聞くとその時に応じて教えてくれる
ゆきちゃんの言う通りに従えばうまく進んでいくんだよね
もちろん何事もなく！なんて事はない
何でこんな苦労しなきゃいけないの？
え。資金どこから出てくるの？
ってなる事ばかり
ただ、そこには学びがあるし、生きる力ってこう言う事かって思う出来事もある
知らず知らずのうちに作ってしまっている限界を
ゆきちゃんは壊して広げてくれる存在なんだよね
イコール 私
ゆきちゃんと名前で呼ぶから別人格の様に私自身も感じてしまう事がある
でもね、ゆきちゃん ＝ 私
2人で１人なんだよね
ゆきちゃんの今世すべき事は私が今世行うべき事
ゆきちゃんの為に頑張る事は結果、私自身のために頑張る事
だから自分自身を大切に扱うって事は
ゆきちゃんを大切にする事だし
それは生まれてきた目的を成し遂げる事に繋がっていく
その目的を見て見ぬふりをして、自分に嘘をついて過ごしていくのは誠実ではないよね
自分自身に誠実に日々向き合って行動していく事が大切♡
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